2017年

金利健司写真展『ムーニー劇場第三幕 フエルアルバム』
12月8日(金)~12月17日(日)

会場にて12月16日16時トークショー開催!ゲストは常盤響さん、奈良岬さん。ムーニー劇場撮影秘話、そして、昭和歌謡について大いに語ります。

ムーニー劇場にご来場いただき、誠にありがとうございます。
いよいよ来年は平成30年、昭和が終わって30年の月日が経とうとしています。
ムーニー劇場第三幕 ~フエルアルバム~
棚の片隅で、古ぼけたアルバムを発見します。
そこには、ある会社の温泉での大宴会の写真と、スナックでの飲み会の楽しそうな写真・・・
写真の日付は、1987年=昭和62年、昭和末期、日本はバブル景気の真っただ中、天安門事件や、国鉄は民営化によりJRとなった年でした。
写真は、フィルムで撮影し、お店に出して紙にプリント、「E版」と呼ばれる紙のサイズが主流でした。
30年前をつい最近に感じる人もいれば、まだ生まれていなかったという人もいらっしゃるかもしれません。
しかし、30年前、1987年の方が、高度経済成長期前であるさらに30年前、1957年の情景と比較すると、ずっと現代に近く感じられるのではないでしょうか。
30年前の「今現在」の飲み会を楽しんでいた人物の表情が、アルバムの中に閉じ込められています。
いや、現実には、2017年の今現在、ムーニー劇場として30年前を再現したのですから、今の情景を30年前に遡って閉じ込めたとでも言うべきでしょうか?
30年間で変わったこと、変わらなかったこと、生まれたもの、失ったもの、それぞれに思いを馳せながら、他人のアルバムを覗くような気持ちで、写真をご覧いただければと思います。
また、奥にはもう一つのムーニー劇場作品として、「昭和の男女の物語」を描いた3作品も展示しております。
こちらも、他人のアルバムを覗くようにご覧いただければと思います。 (金利健司)


村田兼一写真展『天使集』 11月3日~19日

November 3–19 Ken’ichi Murata Photo Exhibition 『Angel Collection』

この一年、特に光を意識しながら撮影をして来た。極端な逆光や薄暮などもそのひとつだ。テーマを天使と光と決めての撮影だった。
暗いときはピントを合わせるのが困難だ。しかし決め事とは可笑しなチカラを持つ。時として、モデルの中に光を纏った天使様が降臨する。すると聖なる光と性なる闇が屋根裏部屋を支配して、不思議な光で満ちるのだ。 文/村田兼一

Gallery hours during the exhibition are 13:00-19:00 from Wednesday through Sunday.The Gallery is closed on Monday,Tuesday.
When there is no exhibition, the gallery is usually closed.



櫻田宗久展 蝶次元 ー此岸と彼岸の間で
10月13日〜10月22日

男性ヌードを中心にiPadminiで撮影された日常を日記と共に展示します。

蝶次元 (川本直/文芸評論家)
「文は人なり」という言葉がある。
文章に限らず、全ての芸術は作り手の魅力の技巧的な変奏だ。
それは写真においても変わることはない。
櫻田宗久がカメラに収めた男たちの華奢な裸身は、彼自身に似て男性性を超越した官能性を帯びている。
そして、写真に現れている喪失感と気品と優しさ。
その全てはモデル、俳優、歌手、写真家と様々な顔を見せてきたアーティスト・櫻田宗久自身が漂わせるイメージと驚くほど酷似している。
「蝶次元 – 此岸と彼岸の間で」は櫻田宗久その人の魅力の秘密を私達にそっと教えてくれる私的な小宇宙なのだ。


【Title】8月21日 16:27  蝶が沢山いる公園に一緒に行こうと言うと蝶に襲われたいと男は言う。繋いだ手が華奢で。

会期中イベント
10月18日大塚隆史×櫻田宗久 ギャラリートーク
10月19日おおくぼけい・ソワレ ギャラリーライブ「蝶のように」
10月21日ヴィヴィアン佐藤×櫻田宗久 ギャラリートーク
10月22日ALICIA(キタムラアラタ)パフォーマンス

ber星男で同時開催
櫻田宗久写真展「もう一つの蝶次元 ーkoikoi(鯉恋)」
10月13日~31日
10月13日オープニングパーティー 20:00~

本展によせて‐櫻田宗久 
デジタル写真を過剰に加工していくと、写真が粒子状になっていく。
私は常々、世界や人間も粒子でできているのではないかと思っている。
白昼夢の中で、私は光の世界に入っていく。
あらかじめ色が決められていない世界の中で自由な色の世界。
この世界はどこの世界なのだろう?
初めて文楽を観た時の作品が「契情倭荘子(けいせいやまとぞうし)」という演目で恋仲の二人が死んだあと蝶になるという比喩に感銘を受けた。
二次元の世界のような蝶の形態とその比喩は二次元表現である写真と写真に寄り添う終わった時間(死)という概念と重なっている。
私小説のように、普段から使っているiPad miniで毎日を撮影している。
裸の男たちは私の視覚的メタファーとして存在していた。
男たちを蝶に見たて、時間と一緒に標本にしている行為にも近いのかもしれない。
デジタル写真が加工されつくし、毎日の風景と男たちは自由な色と粒子の世界となった。
此岸と彼岸の間で男たちは生まれたがり、キラキラとした鱗粉を漂わせ蝶が舞っている。
そうだ、この世界を蝶次元と名付けよう。

櫻田宗久 1976年7月22日生まれ。1993年にモデルとしてデビュー後、俳優、歌手、タレントとして活躍。現在は、写真家として国内外の展覧会に作品を発表している。
2011年にART&MUSICBAR「星男」を新宿二丁目にオープンした。
【協力額装】nadowa 【活版印刷】服とタイポグラフ


小林修士写真展『密会』9月22日(金)~10月1日(日)

「撮られる」という欲望  飯沢耕太郎(写真評論家)
男が情事の相手の裸体を写真に撮る――というシチュエーションはそれほど珍しいものではない。谷崎潤一郎の『鍵』(1956年)には、当時日本でようやく知られるようになったポラロイド写真が登場してくる。またフランスの写真家、ベッティナ・ランスの『密室』(Chambre Close,1994年)は、全編がコレクターの「X氏」が撮影したとされるヌード写真で構成されていた。いうまでもなく、このシチュエーションが成立するのは、多くの読者がそんな願望(妄想)をかかえ込んでいるからだろう。小林修士の「密会」のシリーズも、そうした伝統的なテーマを踏まえたものだ。
だが、それは「撮る―見る」側の男性の性的な欲望にのみ奉仕するものなのだろうか。時々そうは思えなくなることがある。もしかすると「撮られる―見られる」側の女性にも、このように写されたいという密やかな思いがあり、むしろ、裸体写真は写真家とモデルとの共犯関係によって成立するのではないだろうか。そんなものは男性優位主義者の幻想に過ぎないと、世のフェミニストの方たちから断罪されそうだが、小林の作り出した「物語」には、たしかにそう思わせる力がある。 (小林修士写真集『密会』玄光社刊より )

-写真集『密会』冒頭-
私は妻が出かけている合間、しばしば関係を持った女性を自宅に連れ込んでいた。
情事に及ぶ前後の湿った空気の中、メッキの黒ずんだカメラを手に写真を撮る。
何か特別な目的があったわけではない。
ただお互いの楽しみのためだけに、彼女の肢体を、濡れた目を、乱れた髪を、汗ばんだ肌をフィルムに焼き付けた。
彼女はカメラを向けられることを拒まなかった。
それどころか、日頃知っている彼女からは想像もつかない大胆さで私を挑発してくるのだ。
この写真は私たちの秘められた関係の証拠であり、他の誰も目にすることのない、二人だけの秘密の記録だ。


七菜乃写真展『My Aesthetic Feeling』は、8月23日(水)~27日(日)の期間も開催することとなりました。


七菜乃写真展
『My Aesthetic Feeling-マイ・エステティック・フィーリング-』

8月11日(金)~20日(日)


August 11 – 20  Nananano Photo Exhibition 『My Aesthetic Feeling』Open every day during exhibition period. 

いつもヌードのすばらしさについて話しているのですが、
今回の作品は「もともと裸体に特別な意味はない。ただ私の美意識がそこにあるだけ」
と言う事をテーマに“My Aesthetic Feeling”を具現化してみました。(七菜乃)


クロダミサト ヌード写真展
7月21日(金)~30日(日) 開廊時間:13時~19時 会期中無休

沙和子さんを撮影した “美しく嫉妬する” シリーズ、画廊での撮り下ろしを含む七菜乃さんを撮影したシリーズ “揺られる” (仮題) の展示を致します。
また会期中、一般に募集した女性のヌード撮影を午前中に行い、その午後には画廊内に展示し販売するイベントも行います。(ご注意*撮影の見学はできません)。

July 21-30 MIsato Kuroda Photo Exhibition.Open every day during exhibition period.


『me』大塚咲写真展
6月30日(金)~7月9日(日) 会期中無休 開廊時間:13時~19時

2011年初期~最新のセルフポートレート写真、また写真の上にペンや絵の具で加筆した作品数点を展示予定。

【大塚 咲 】画家・写真家・モデル。
1984年生まれ、東京都出身。AV女優として人気を博しながら、アパレルブランドへのイラスト提供やアートエキジビションに参加。2011年からはフォトグラファーとしても活動をスタート。2012年、AV女優引退。現在は三足の草鞋を履き、展覧会や雑誌連載、作品集・書籍の刊行と精力的に活躍中。著書には『密賣NUDE』(ERECT Lab 2012)、『W: 川上ゆう写真集』(徳間書店 2015)。
6月23日に私小説『よわむし』(双葉社)を刊行。

June 30-July 9 Saki Otsuka Photo Exhibition 『me』 Open every day during exhibition period.


村田兼一「少女観音」出版記念展~The Girl as Goddess Kannon
ザ ガール アズ ゴッドネス カンノン
6月2日(金)~6月18日(日)   

June 2-18  Ken’ichi Murata Photo Exhibition 『The Girl as Goddess Kannon』
Gallery hours during the exhibition are 13:00-19:00 from Wednesday through Sunday.The Gallery is closed on Monday,Tuesday.
When there is no exhibition, the gallery is usually closed.


インベカヲリ★写真展「車輪がはけるとき」
5月5日(金)~5月21日(日)開催

喫茶店で向かい合って、話を聞く。
足し算が一桁までしかできないという、ある女の子は、こんな話をしてくれた。
「家の洗濯物を干すスペースに隙間があって、そこに大事なものを落とす癖があるんです。その隙間にものを落とすと二度と取れない。大事なものがずっとそこにあって、どこにも行かないのがいいんです」だからそこには、たくさんのビー玉やアクセサリーが落ちている。そんな隙間が、この世界のどこかにある。
またある子は、私がゴミ屋敷で撮った写真を見て、こんな話をしてくれた。
「予備校の女の子たちは、コロコロと好きな人が出来てて、教室に男子が入ってくると、スッと表情や目つきが変わって、理性がはけた瞬間が見えるときがあるんです。ゴミ屋敷の写真を見たとき、その瞬間に似たようなものを感じたんですよね」私は、その感性にワクワクした。理性がはけた瞬間に、どんな世界が見えるのだろう。人の言葉に未知の物語を感じるとき、心に一歩近づけた気持ちになる。それを私は、写真にする。


インベカヲリ★ 東京都生まれ、写真家。一般人女性の人生を聞き取り、その心象風景を写真で表現するポートレート作品を撮影。国内外で展示を行っている。写真集に「やっぱ月帰るわ、私。」、共著に「ノーモア立川明日香」など。スガシカオのニューアルバム「THE LAST」ジャケ写撮影。文筆業もしており、月刊誌「新潮45」では、事件ノンフィクションも書いている。


塩原洋写真展『きっとぜんぶ大丈夫になる』
4月14日(金)~23日(日) 会期中無休  開廊時間:13時~19時

Hiroshi Shiohara Photo Exhibition Quite possibly,everything will be just fine.


モデル:兎丸愛美(うさまるまなみ) 

塩原洋【しおはらひろし】1983年生まれ 長野県松本市出身 
立教大学社会学部卒業 代官山スタジオを退社後、沢渡朔氏に師事 2015年よりフリーランス


塩原洋写真展『たまゆら』
3月31日(金)~4月9日(日) 会期中無休 開廊時間:13時~19時

Hiroshi Siohara Photo Exhibition  TMAMAYURA


モデル:吉岡愛花

魚返一真写真展 トロイメライ~夢想 
3月3日(金)~3月20日(月)

憧れと妄想 文/飯沢耕太郎(写真評論家)
 魚返一真さんの写真を見ていると、少年だった日々のことを思い出してしまう。頭の中はいつでも性的な妄想でいっぱいになっていた。憧れの女の子がいたとしても、声をかけることさえできない。精液の匂いのする夢に溺れながら、ずっと悶々と過ごしているだけだ。
 それでもいつのまにか、抑えきれない欲求に何とか折り合いを付けることができるようになってくる。気がつけば、あの憧れと妄想の季節のことなど、遠い彼方の出来事になってしまっている。それはそうだろう。誰でも、迷い惑った日々のことなど、思い出したくもないからだ。
 ごく稀に、あの少年の日々を純粋培養して保ち続けている人がいる。魚返さんもその一人なのだろう。むろん、誰でもできることではない。写真という魔法の道具を的確に使いこなすことができる能力と、それ以上に、無償の情熱がなければ、このような写真を撮りつづけるのはむずかしい。
 もう一つ、魚返さんのカメラの前で、惜しげもなく体と心を開いてくれる魅力的なモデルたちが必要だ。それも簡単なことではない。『トロイメライ〜夢想』は、そんな微妙なバランスで成立してきた、奇蹟的としかいいようのない写真群だ。

March 3-19『Traumerei』Kazuma Ogaeri Photo Exhibition. Gallery hours during the exhibition are 13:00-19:00 from Wednesday through Sunday.The Gallery is closed on Monday,Tuesday. When there is no exhibition, the gallery is usually closed.


サトウ ヒトミ写真展 『イグアナの息子』
2017年2月3日~19日

「イグアナの息子」 文/サトウヒトミ
「イグアナの娘」はどこかで聞いたことがあると思う。
萩尾望都による漫画作品(1992)で、醜形恐怖症と母娘の確執を題材にした
異色作である。醜形=ブサイクの象徴として、イグアナが登場する。TVドラマでも、鏡に映るとイグアナの顔になっている菅野美穂が話題になった。
 
さて、「イグアナの息子」であるが、
ことの始まりは、地元の夏の縁日のくじ引きである。息子が小さなイグアナを
引き当てたのだ。そう、我が家にはイグアナの姿をした息子、、、ならぬ
本物のイグアナが居た。(一昨年他界してしまったので過去形になるが)
醜いどころか、イグアナは凛々しく美しく、愛おしい存在として成長した。
写真は私のイグアナ溺愛記録のようなもので、タイトルは似ているものの、
描く姿は真逆である。しかし、くじを当てたのは息子で、それを知ってか知らでか、私の溺愛を他所に、イグアナは息子のことが大好きであった。
いつも息子を目で追い、側に居ると安心とばかりにぴたりと寄り添う。
そんな風にして、手のひらに乗っていたイグアナは、1.5mにまで成長した。
鋭い爪を持ったイグアナは、抱き上げようとすれば、意図せずともこちらは
傷だらけになってしまうのだが、息子だけは素手でひょいと抱き上げても
全く怪我をしない。おそらく、二人の間には特別な言葉があったのだろう。
私はイグアナと居る時間は長かったが、その関係は最後まで築けなかった。
理解しているようでも、イグアナの言葉を結局聞くことが出来なかったのだと思う。それは、理解することでなく、ただ分かる、ということなのかもしれない。イグアナがいなくなった日から三日間、息子は家に戻らなかった。きっと
空からのイグアナの声をどこかでじっと聞いていたのだろう。 
 
マイペースな息子のことは、宇宙人とか異星人、などと例えてきたけれど
おそらく、いつまで経っても、ただ分かる、という境地に至ることは出来ないのかもしれないなと、ふと思う。 2017 立春

サトウヒトミ 横浜生まれ。東京都在住。お茶の水女子大学 舞踏教育学科卒業後、JAL国際客室乗務員勤務。東京ビジュアルアーツで写真を学ぶ。2006年、写真新世紀佳作。2016年、サロンドトーヌ展(絵画)入選。同年、日本カメラ社より写真集「イグアナと家族と陽だまりと」を刊行。

February 3(Fri) – 19(Sun) 『Iguana boy』Hitomi Sato Photo Exhibition. Gallery hours during the exhibition are 13:00-19:00 from Wednesday through Sunday.The Gallery is closed on Monday,Tuesday. When there is no exhibition, the gallery is usually closed.


清田一樹 Dozy Voyage -ドージィー ボヤージュ‐ 
1月6日~22日

このフォーカスを合わせないぼんやり写真の「Dozy」シリーズを撮影を開始してから、20年近く経っ た。(最初の展示は11年前)その間に様々なメディアがデジタル化され、世界はより緻密な描写と高彩 度、高コントラストの画像で記録され、ほぼ瞬時に情報化されて社会を駆け巡る。 正直、こう言う世界は疲れる。(考えてみると20年前から疲れていたのか?)  1971年製のカメラのファインダーを覗き、フォーカスを合わせ、フォーカスを外す。ちょうど良いボケ 具合の「フォーカスの山」を探して何度かリングを回す。形がはっきりしない、けれども何が写っているの か、判るギリギリの所を狙うのが面白い。日頃の見慣れた風景が柔らかく拡散する時、意識がその光の中に 溶け込む様な快感さえ覚える。 シャッターを押してから、ぼんやりと質感が省略されたモノクロのプリントが完成するまで、何日も、ある いは何年も時間が開く場合もある、この遅さもまた楽しい。  今回は少しずつ撮りためていた、船旅、港、海等を中心にセレクトした他、2007年に倒産したハンガ リーの感光材メーカー「フォルテ」を使った飛行機、飛行場シリーズも展示する。(文/清田一樹)

機材、感光材データ キヤノン F-1 A-1  LEITZ MINOLTA CL  フィルム イルフォードFP4P 印画紙 ベルゲールバリアブルコントラストCM フォルテPW-18 フォママルチコン トラストクラシック

経歴
1963年 北海道小樽市生まれ
1987年 信州大学繊維学部・機能高分子学科卒業 
1991年 日本写真学園入学
1994年 日本写真学園研究科卒業
1996年 フリーの写真家として活動
1998年~2005年 日本写真学園の非常勤講師を勤める
2002年~NHK学園生涯学習講座「デジタルカメラ」講師
2005年~東京デザイナー学院 非常勤講師
2011年~2015年 東京工科大学デザイン学部 非常勤講師写真展

1992年 個展「駅より徒歩10分・深夜帰宅者の視線」     
キヤノンサロン銀座、札幌、福岡、梅田
1997年 個展「冬景色・小樽」 コニカプラザ新宿
2002年 個展「麻布台無人横丁」 コニカプラザ新宿
2004年 グループ展「Projection Project」ギャラリーDAZZLE
2005年 個展「`Round Midnight・深夜徘徊者の視線」 コニカミノルタプラザ新宿
2006年 個展「Dozy」ギャルリ ドゥミ・ソメーユ(東京銀座)
2006年 グループ展「stereo town」 moDel T(池袋)
2007年 個展「Dozy~docoka」ギャルリ ドゥミ・ソメーユ(東京銀座)
2008年 個展「Dozy~Autumn&Winter」ギャルリ ドゥミ・ソメーユ(東京銀座)
2009年 個展「Dozy~Mystery」ギャルリ ドゥミ・ソメーユ(東京銀座)
2010年 個展「Dozy~Over the River」ギャルリ ドゥミ・ソメーユ(東京銀座)
2011年 個展「Dozy~Jet Airliner」ギャルリ ドゥミ・ソメーユ(東京銀座)
2013年 個展「FREE AS THE WIND」神保町画廊(東京 神保町)
2014年 個展「Dozy~Once more」神保町画廊(東京 神保町)
2015年 個展「FREE AS THE WIND 2015」神保町画廊(東京 神保町)