2019年

大槻香奈写真展「人形の住む家」
5月24日(金)~6月2日(日) 会期中無休 開廊時間13時~19時

夢も恋も野心も陽だまりも流れ星も。私たちの魂の還る場所はここにある。 幾原邦彦 (アニメーション監督)
昼間の家の様子を撮った「昼間に宿る」、妹達を撮った「祝福ふたたび」のシリーズで構成。美術作家 大槻香奈初の写真展。May 24-June 2 2019 Kana Ohtsuki Photographic exhibition


インスタグラムの恋人たち 4月26日~5月5日 会期中無休 開廊時間13時~19時
【参加モデル】Moe/稲森美優/粕谷まい/清水あいり/鶴巻星奈/夏本あさみ/西島ミライ/渡辺万美

写っているのは私、選ぶのも私。あなたに見せたい、私を詰め込んだ濃密な世界を。


身近にある様々なSNSの中でも、写真がメインのインスタグラム上で、自分の写真を投稿し発信する女たちがいる。彼女たちのフィードには、誰に撮ってもらったかということよりも、そこに写っている見せたい自分の姿が詰め込まれているような気がする。この写真展では、あえて写真家の名前は匿名にし、モデルたちが自分で選んだ写真を展示する。様々な写真家の様々な写真があれど、その中から彼女たちが見せたい自分を選びとると浮かんでくる、共通のイメージ。そんな彼女たちのイメージを見ていると、まるで恋人になったかのような濃密な関係が見えてくる。

協力/ARTイワタ 鈴木満帆吏


魚返一真写真展『檸檬のしずく』
4月5日(金)~14日(日)会期中無休 開廊時間13時~19時

少女からおとなへ、おとなから少女へ、エロスの啓示に導かれて、女神たちは永劫を往き交う。(アニエス・ジアール/人類学者、エロチック・ジャポン著者)
写真という魔王の道具を的確に使いこなすことができる能力と、それ以上に、無償の情熱がなければ、このような写真を撮りつづけるのはむずかしい。(飯沢耕太郎/写真評論家)
魚返一真の写真を「チラリズム」を利用した好色写真とするだけでは足りないと、だれもがかんじているはずだ。(阿部嘉昭/詩人)
魚返一真の写真はおよそ20年前から日本に恋い焦がれ続けている一人のフランス人の目を魅惑したのである。(ダミアン・サン/ルテナンウイルスドルフ出版社代表)
被写体と撮り手が互いに引き合い貪り合う錦絵は、多くの欧米人をも魅了している。本気なのか、ふざけているのか。”なにコレ?”と目を惹く画像の数々は思わず盗み見せずにいられない。(かつらぎみやこ/翻訳家)
神保町画廊さんから写真展のタイトルについて『檸檬のしずく』という提案があったとき、むかしを思い出して僕の心はざわつきました。むかし 『檸檬のしずく』のような甘酸っぱい経験をしたことがあります。身体測定の日のことでした。僕はクラスの女の子全員の裸体を測りました。今でも女の子を撮る時、あの日のことが甦るのです。(魚返一真)


インベカヲリ★写真展『理想の猫じゃない』
3月8日(金)~24日(日) 月曜、火曜休廊 開廊時間:13時~19時


岸田尚作品展『ウサギのお顔とお花のお顔と天使』
2月15日(金)~24日(日) 会期中無休 開廊時間:13時~19時


玄光社『写真とエロス』出版記念展 1月25日(金)~2月3日(日) 開廊時間13時~19時 会期中無休 【参加作家】相澤義和/青山裕企/大塚咲/笠井爾示/更井真理/東海林広太/野村佐紀子/山谷佑介/ZIGEN


 9名の写真家による写真集「写真とエロス」(玄光社)。本書の刊行を記念して、写真展を開催します。欲望そのままに写された裸から、スリルさえ感じる距離、ジェンダーとNUDE……「エロス」をテーマに写真家の視点を横断。卑猥や芸術という枠を取り払い、現代の写真家によって産み落とされたNUDE表現を展開します。