2019年

魚返一真写真展『檸檬のしずく』
4月5日(金)~14日(日)会期中無休 開廊時間13時~19時

少女からおとなへ、おとなから少女へ、エロスの啓示に導かれて、女神たちは永劫を往き交う。(アニエス・ジアール/人類学者、エロチック・ジャポン著者)
写真という魔王の道具を的確に使いこなすことができる能力と、それ以上に、無償の情熱がなければ、このような写真を撮りつづけるのはむずかしい。(飯沢耕太郎/写真評論家)
魚返一真の写真を「チラリズム」を利用した好色写真とするだけでは足りないと、だれもがかんじているはずだ。(阿部嘉昭/詩人)
魚返一真の写真はおよそ20年前から日本に恋い焦がれ続けている一人のフランス人の目を魅惑したのである。(ダミアン・サン/ルテナンウイルスドルフ出版社代表)
被写体と撮り手が互いに引き合い貪り合う錦絵は、多くの欧米人をも魅了している。本気なのか、ふざけているのか。”なにコレ?”と目を惹く画像の数々は思わず盗み見せずにいられない。(かつらぎみやこ/翻訳家)
神保町画廊さんから写真展のタイトルについて『檸檬のしずく』という提案があったとき、むかしを思い出して僕の心はざわつきました。むかし 『檸檬のしずく』のような甘酸っぱい経験をしたことがあります。身体測定の日のことでした。僕はクラスの女の子全員の裸体を測りました。今でも女の子を撮る時、あの日のことが甦るのです。(魚返一真)


インベカヲリ★写真展『理想の猫じゃない』
3月8日(金)~24日(日) 月曜、火曜休廊 開廊時間:13時~19時


岸田尚作品展『ウサギのお顔とお花のお顔と天使』
2月15日(金)~24日(日) 会期中無休 開廊時間:13時~19時


玄光社『写真とエロス』出版記念展 1月25日(金)~2月3日(日) 開廊時間13時~19時 会期中無休 【参加作家】相澤義和/青山裕企/大塚咲/笠井爾示/更井真理/東海林広太/野村佐紀子/山谷佑介/ZIGEN


 9名の写真家による写真集「写真とエロス」(玄光社)。本書の刊行を記念して、写真展を開催します。欲望そのままに写された裸から、スリルさえ感じる距離、ジェンダーとNUDE……「エロス」をテーマに写真家の視点を横断。卑猥や芸術という枠を取り払い、現代の写真家によって産み落とされたNUDE表現を展開します。