2021年

常設展 7月9日(金)-18日(日) 会期中無休 13時-19時
飯沢耕太郎/クロダミサト/小林修士/塩原洋/村田兼一

飯沢耕太郎キノコドローイングコラージュ、村田兼一作品ファイル、クロダミサト“沙和子”作品見本をファイルにてご覧いただけます。また写真集の販売を致します。(塩原洋“just a man in love”、クロダミサト“裸婦明媚”、小林修士“re-flection”等)。塩原洋“just a man in love”本写真集は国内外を問わず、様々な書籍イベントで完売が続出するなど、反響を呼んだ話題作の新装版です。被写体は一般人カップル。彼ら彼女らがセックスに及んでいる様子を塩原は写真ならではの表現で切り取りました。特に男性側に焦点を当て、目前の人と一対一で向き合い、コミュニケーションに夢中になる表情の変容の様子を収めています。必死に身体をむさぼる目線の先は愛する人であり、根底に流れているのは純粋な物語です。(出版社説明文より)クロダミサト“裸婦明媚” 2017年から4年の間SNSで被写体を募集、ギャラリー内で撮影した作品集。被写体とクロダミサトの強くて優しいセッションが詰まった一冊です。


村田兼一写真作家25周年記念展
6月4日(金)-20(日) 月曜、火曜休廊 13時-19時

25年前を振り返ると、薬液臭い暗室の作業が、遥か遠く昔のように感じる。闇の中、印画紙の上で両手をクネクネ動かし覆い焼きや焼き込みをする姿はまるで魔術の如くだった。今回の展示は、未熟な魔術で思い通りにプリントをコントロール出来なかった心残りの着色写真を、科学の力(PC)で今一度甦らせる試みをしてみた。


しあわせのにおいがする 
兎丸愛美・塩原洋写真展 

5月7日(金)-23日(日) 13時‐19時 月火休 

昨年の展示が中止になってから、ぽっかりと穴があいてしまったような気持ちになりました。しあわせのにおいがするだなんて、なにをきれいごと言ってるんだわたしは、と思うことも正直ありました。写真を撮らなくなりました。わたしは写真に命を守られているので、写真がなくなったらほんとうにからっぽな人間になってしまう。それが嫌でわたしは無理やりでもほかにすきなものを見つけて、写真以外のことに目を向けようとしていました。それはわたしにとってよいことなのだと思っていました。
でもある日、友人になにげなくこの話をしたら「そういう人生のほうがいいよ」と言われて、ハッとして、忘れていたことを思い出すように、わたしはまた少しずつ写真をはじめることにしました。不穏な日々はあいかわらずつづいているけれど、そのなかで小さなしあわせを大切にすることしかわたしたちは前を向いて生きていくことができないのだと思います。わたしにとってしあわせを与えてくれるものは写真でしかないのです。
久しぶりの撮影は、ストロボの光も太陽の光も、これからのわたしを明るいほうへ導いてくれる希望のように感じました。はだかの写真を撮られるとき、わたしはそれをヌード写真だと思わない、いのちの風景写真だと思っています。生きていることは美しくすばらしいです、生きているだけでうれしいです、あなたが毎日笑っていてくれたらもっとうれしいです。 文/兎丸愛美


七菜乃写真展「#おうちヌード」
4月16日(金)‐25日(日)会期中無休 13時‐19時

大人数での撮影が出来なくなった。コロナ自粛の中、思い付いてオンラインで被写体と私を繋いで撮影した。おうちは素晴らしいスタジオになってくれたし、何より’女体’と、彼女達とのコミュニケーションに、私自身が助けられた。緊急事態宣言が解除され、実際におうちに足を運んでちゃんと撮りたくなった。いつもの様に撮られたいという女体をお持ちの方を募集して、おうちに自然光が入る時間帯にフィルムカメラを担いで撮りに行った。
裸体に意味はない、けれど、自らの意思で裸体を撮られたいという意思を持った彼女達はとても美しい。ただそこにある美しさを見てほしい。


クロダミサト写真展「裸婦明媚」
3月19日(金)-4月4日(日)  月曜、火曜休廊  開廊時間:13時-19時
写真集「裸婦明媚」出版記念


フミカ写真展「スマイル」写真/小林修士・イワタ
2月26日(金)-3月7日(日) 会期中無休 開廊時間:13時-19時 
フミカ1st写真集 “桃色空気”(小学館)発売記念


珠かな子写真展「蜜の魔法」
2月5日(金)-14日(日) 会期中無休 13時~19時

女の子として生まれた私たちには
幸せの魔法と呪いがかかっていて 
私は彼女達の魔法と呪いを少しだけのぞかせて貰って 
幸せの魔法が強くなるようにと季節の花をそっと託すのだ


舞山秀一写真展「Sign」
2021年1月15日(金)ー24日(日)開催 会期中無休 13時-19時

photographerとModelの間には、言葉では表せない瞬間がある。カメラを通して触れ、感じ、そして触発し合う。他では味わえない特別な感覚だ。この一瞬を求め続けることが、私の写真なのかもしれない。本展は、公私共に信頼しModelとしてだけでなく多彩に活躍する岩崎拓馬とのコラボレーション作品群である。一部の作品では、ネイルアートを軸に国内外問わず幅広く活動するアーティストHana4にBodyPaintingを施してもらっている。